あづんど村

あづんど村

あの日、あの時、安曇野で。

安曇野のおいしい自然をもっと知ってほしくて、
地元の生産者たちの想いが集まってできた村。
澄んだ空気と雪どけ水が育てた大地のめぐみが、今日も、すくすく育っています。

安全・安心、あづんど村。

食卓に笑顔が生まれるおいしさを。
当たり前のおいしさを大切にするために、あづんど村は、減農薬にもこだわり、必要以上に農薬を使用しない栽培に取り組んでいます。
だから、ほぼ使用していないレベルでも包み隠さず「減農薬栽培」と明記しています。自然に余計な手を加えずに、大地が育んだ生命力を素直に生かした作物があづんど村の基本。
もちろん、旬に合わせてそのとき、いちばん良いものを選んで、しっかり検品を行い、一つひとつ丁寧に発送します。

つくるものは違っても、
想いはひとつ。

あづんど村は、自然のおいしさを大切にする生産者が集まって作った村。
昔ながらの方法でお米を作る。
畑の土作りを考えて野菜を育てる。たまごやはちみつ本来のおいしさを極める。
つくるものは違っても、手間暇を惜しまず、すこやかな暮らしの糧を日本中にお届けしたい。
その想いはひとつ。ずっと、ずーっと変わない、私たちあづんど村の願いです。

信州・安曇野。
澄んだ空気と、雪どけ水。

標高600〜700メートルに位置する信州・安曇野。北アルプスの雪どけ水、高地の澄んだ空気が育んだ肥沃な大地は、
遠い昔から作物の生育に好条件な地として知られてきました。
日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きい内陸性の気候で育った農作物は、そのまま食べるのがいちばんという声を聞くことも。
あづんど村の人たちはこの自然のめぐみに感謝して、今日も一生懸命、働いています。

自然に素直。

自分たちの子どもたちが食べて、安全・安心。四季折々、旬ならではの味わいを。
信州・安曇野、自然のおいしさをお楽しみいただくために、私たちは力を惜しみません。
どうぞ、ご期待ください。