内閣総理大臣賞受賞農場で育てた
『平飼いたまご おうはん』
-
自然に近い環境で育つと、
鶏は健康になるおいしいたまごは、健康な鶏から生まれてくる。
当たり前のことですが、それを理念としてカタチにしていくには、飼料のこと、手間ひまのこと、コストのこと、たくさんの課題がありました。でも、あきらめずに一つひとつ解決していくと、今までと少し違うたまごができました。
-
亜麻仁油、DHAなどを食べて育った鶏が産んだ『平飼いたまご おうはん』。
ひとつのたまごで毎日をもっと健康に、もっと美しく。そんな想いから生まれたのが「平飼いたまご おうはん」。
内閣総理大臣賞を受賞した会田共同養鶏組合さんの鶏たちは、亜麻仁油や、DHA、海藻飼料、飼料米などを独自に配合した飼料を食べ、1坪15羽~16羽の広くゆったりした平飼い方式で、いきいきと走り回っています。 そんな環境で育てられている鶏が生んだ「平飼いたまご おうはん」。純国産鶏種の「おうはん」のたまごは、卵黄の割合が高く濃厚な味わいを楽しめます。
-
安心・安全。
自社工場の飼料で育った鶏のたまごおいしくて、安心できるたまごは健康な鶏からしか生まれない。だから、鶏のエサは遺伝子組み換え不使用、薬品・抗生物質非配合、農薬散布なし。さらに地元産飼料米を多く取り入れることで、鶏卵に含まれるオレイン酸の含有率も高くなり、味の面でも高く評価されています。
「生ませる」のではなく自然に「生まれる」。その理念のもとに生まれたたまごです。ぜひ一度、たまごかけごはんとして味わってみてください。